15歳の決断

高校を決めるというは、大きな人生の決断である。15歳には少々荷が重いかもしれない。

だからこそ、大人のサポートが必要であり、少しでも多くの情報を提供したいとの思いから、きらっ都プラザにて公立高校の説明会を開催させていただいたところ、90名近くの方にご参加いただき、会場は熱気にあふれた。

説明会終了後、スイッチが入ったのか、調整休講で塾はお休みにも関わらず、自主勉強をしに中3生が戻ってきてくれた。本当にうれしい。

来月4日には、京都タワーホテルにて、今度は私立高校の説明会を開催することになっている。キャッチフレーズは、『今日、志望校が受験校になる。』だ。

このまま受験本番まで休むことなく駆け抜けたい。

 

伸学会北野 塾長
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拍手の起こる説明会

 9月は塾対象の学校説明会のシーズンであり、毎日どこかの高校で説明会が開催されている。

 以前は私学のみだったが、近年では公立高校も塾を対象とした説明会を開催しているから、その数は膨大となっている。

 もちろん、各学校のおおよそのレベルや学科の特色などは把握しているので、毎年行かなくてもいいのではという気持ちもないことはない。

 にも関わらず、毎年参加しているのは、単なる情報収集が目的というよりも学校の勢いや教員の熱い思い、また実際に通学している子供たちの様子を直接肌で感じたいという思いに他ならない。

 もう1つ説明会に行かなければ分からないことがある。

 京都人というのは奥ゆかしくて、説明会で拍手をすることなんて滅多に無い。それでも、数校だけ拍手が起こる説明会がある。校長の人柄に好感を持ったり、学校の制度に感心したり、教員の熱い思いに感銘を受けた場合に自然と拍手が起こっているのだ。

 校長の人柄、教員達の熱い思いなどは、パンフレットをいくら眺めていても分からない。
結果、毎年会場に足を運ぶことになる。

さて、その拍手が起こる数校は一体どこなのか・・・それは、面談にてお話しします。

伸学会北野 塾長
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個人懇談で得るもの多し

7月は伸学会の懇談月間となっています。今月の請求書に申込用紙を同封させていただいたのですが、早速お申込いただいた方から始めております。

懇談は、お子様の成績資料を提示しながら、塾での様子や入試情報などをお話させていただくというスタイルなのですが、保護者の方とのやりとりの中で浮かび上がってくるご家庭での様子であったり、保護者の方の前でしか見せないお子様の様子などを知ることが出来る唯一の機会でもあるというのが個人懇談の別の側面でもありますので、私自身は個人懇談という場は、情報をgiveするだけでなくtakeする場でもあるという認識で臨んでおります。

また、『雪山遭難時における男女の生物学的に正しい行動の話は完全にツボってました。これで子供は先生の信者になりました。』という理科の2分野に若干関連あるとはいえ、どうでもいい下らない雑談の内容の話にツボる生徒がいるという事実に驚いたり、『先生が最初の授業でして下さった不幸貯金の話を、お風呂で図まで書いて説明しながら「本当にその通りやと思う」とえらく感動していました。』という私自身が生徒に伝えたかった思いをきちんと汲み取ってくれている生徒がいるという事実に胸が熱くなったりなど、どれだけお子様が塾のことをご家庭でお話しているか、どれだけ響いているかという事が伺い知れるというのも、個人懇談の大きな魅力の1つです。

実は、私の個人懇談は、giveよりお母様からのtakeのほうが圧倒的に多いのでは?という疑念が湧き上がってきますが、もらいすぎた分があるとするならば、それはしっかりとお子様の方に還元していくということでご勘弁いただきたいと思います。

さて、育星日記をごらん戴いた保護者の方で、懇談のお申込がまだの方がおられましたら、懇談期間は7月末までございますので、是非お申込下さい。

伸学会北野 塾長

追伸

七夕ということで、子供たちに願い事を書いてもらいました。何が書いてあるのかこっそり覗いてみると、志望校に関するものが多かったです。当塾の生徒は、本当に真面目です!

七夕



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「気持ち」は「才能」に勝る

 新しく入塾したばかりの小6のTさんが、自らが持参したルーズリーフに「このルーズルーフ、書きにくい」と文句を言っていた。

「ノートは、キャン○スのやつが書きやすいし、お勧めやで。」という私に、Tさんは力強く賛同してくれた。

キャン○スの書き心地の良さを理解しているTさん。これまで相当たくさんの字を書いてきたのであろう。私は「うん。この生徒は必ず伸びる。」と確信した。

一流の職人が道具にこだわるように、勉強の職人であるはずの学生たちにはもっと道具にこだわって欲しいと常々感じている。

筆箱の中身が貧弱(一本だけのシャープペン、しかも替芯なし、丸まっているかペンでつついた穴だらけの消しゴム、インクがかすれた赤ボールペン)な生徒を見ると、「そもそも、消しゴムで消す機会が少ないから、消しにくい消しゴムでも平気だし、丸付けをしないから、かすれたボールペンでも平気なんだ。ノートが書けなくなっても困らないから、前もって替え芯を入れておいたり、予備のシャープペンを入れておこうとしないのだろ?」と毎回熱く語ってしまう。

結局のところ、困らないから道具を充実させようとしないということだ。そんな気持ちがしっかりと出てしまうのが「筆箱」なので、私はつい生徒の筆箱をのぞいてしまうのだ。

勉強にせよ、仕事にせよ、「気持ち」は「才能」に勝る。多くの事例を見てきて、私はそう確信している。
だからこそ、その「気持ち」を大きく育てることが塾人としての大切な役割だと思っている。

保護者の皆様、一度お子様の筆箱をチェックしてみて下さい。そこにお子様の「気持ち」が凝縮されていますよ。

 伸学会北野 塾長
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夢は現実化する

周知のとおり、今年度入試より公立の制度が大きく変わります。それに伴い、例年1回開催されていた『公立合同説明会』が、今年度は2回開催されます。

 ○1回目 5月25日(土)、6月2日(日)(国立国際会館)

 ○2回目 6月29日(土)、6月30日(日)(みやこめっせ)

高校受験は自分で人生の選択をするという、中学受験を経験していない子供たちにとっては初めての経験であり、これから何度も訪れる人生の岐路に対し、どのように考え、どう行動していけば良いのかを学ぶ絶好の機会でもあります。

その意味において、こういった説明会に積極的に参加することは、とても重要なことであると受験生には話しております。

また、今回の公立制度が大きく変更されるわけですが、結局のところ何が変わったのかと一言で言い表すならば、「汗をかいたものが得をする」制度になったということではないでしょうか。

私は、受験は子供たちの成長にとって必要不可欠なものとして存在すべきであるという認識を強く持っておりますが、その意味において、「努力は必ず報われる」「夢は現実化する(育星舎の成功哲学)」ということを子供たちがより具現化しやすい制度に変わったことは朗報だと言えます。

あとは、そのせっかくの制度を活かせるべく、我々自身が日々精進していかねばなりません。

伸学会北野 塾長
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好奇心

子供は元来、好奇心旺盛である。 

好奇心旺盛な子供は、授業中に目がきらきらと輝いている。そういう目で授業を受けられると、つい張り切っていろんな話を盛り込んでしまう。もちろん、授業に関する話であるが。

 先日、中1の授業時、数学の時間には「指数にまつわる話」、理科の時間には「環境破壊を最初に行った生物は人間なのか」という話をおり混ぜた。

 子供たちは、とても興味をもち、嬉しそうに「明日、友達に聞かせよう」と言ってくれた。私の経験上、こういう生徒は必ず伸びる。今後が楽しみな生徒たちである。

 この「好奇心を常に持ち続ける」ことは、言葉で言うほど簡単ではないし、年齢とともに衰えていってしまう。しかし、成功する者は決まって好奇心旺盛で、年齢に関係なくいつも新しいことに挑戦し続けている。 

私は好奇心をくすぐることをいつも念頭において授業をしている。ふとした興味をきっかけに、何かが変わってくれたら・・・そう願いながら、今日も小ネタを探している。

 伸学会北野 塾長 

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よい授業とは

授業の質は、授業後の生徒のすがたを見れば分かります。

授業後、生徒が楽しそうにおしゃべりをして教室に残っているようなら、その日の授業は楽しかったのかもしれませんが、授業の中身は大したことはなかったと思っています。

よい授業をした後というのは、授業後も生徒が塾に残って学習を続けようとしたり、「家で続きをしたいから」と自宅で勉強するための課題のプリントを求めてきたりします。

また、授業をかなり延長しても、生徒はそれに気づいてすらいません。いや、気づいていたとしても、わざわざそれを指摘したりしないものです。

生徒自らが勉強の余韻に浸りたいと思えるような授業、「なぜだか分からないけれどあの先生の授業の後は勉強したい」と思わせる授業、それが私の考えるよい授業です。

そして、そのような授業を展開するためには、授業を通じて生徒にやる気のエネルギーを供給し続けるしかありません。

教師自身が手を抜かない教材作りを行い、綿密な予習と授業計画を立て、さらにはより良い環境を目指して教室の整備を行う、こうした地道な作業を通してでしか、子供達にエネルギーを注ぎ込むことは出来ないのです。

この理念のもと、伸学会はこれからも地域に愛される塾作りを行ってまいります。

伸学会北野 塾長

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大人は子供のなれの果て

 

「大人は子供のなれの果てである」という言葉を、私は、子供のすばらしい感性を大人はいつの間にかなくしてしまっているという自嘲と、なぜ人はほんの少し前の自分を忘れてしまうのかと言う2つの意味を込めて用います。

 

子供を指導していく上で、独りよがりにならずに、自分の過去を美化しすぎることなく子供を見ていくことはとても大切なことだと思います。

 

保護者の皆様も、ほんの少し前の自分の姿とお子様の姿を重ねあわせることで、自分が忘れてしまっていたものを思い出すことがあるかもしれません。

 

私自身は、子供のもつすばらしい感性に日々ふれることの出来るこの塾講師という職業のおかげで、自分が忘れてしまいそうになっているものを思い出す日々を過ごせています。子供達に感謝しないといけませんね。

 

伸学会北野 塾長

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