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母校の話

 先日、地元に住む小学校来の友人と会ったのですが、我が母校の小学校が少子化の流れに逆らえず近隣の小学校と合併および小中一貫校になるということが決定したと聞きました。聞くところによると、現在我が母校の生徒数はおよそ60人〜70人程度、各学年1クラスずつしかないので6学年合わせて計6クラス、二校舎三階建の建物の二・三階部分しか使っておらず、一階は地域に開放しているか完全に遊んでいるかという状態だそうです。私が卒業した時点でも、各学年2クラスほどしかない状態でしたが、こういう現状を聞くとなんだか寂しいですね。状況的に致し方ないのかもしれませんが、校名が変わるとなると小学校と中学校、二つの母校がなくなっちゃうことになります。
 
 改修工事等々で一旦隣の学区の校舎に引越しをするのですが、最終的には我が母校の小学校がある所に集約され、しかも施設一体型になるとのことです。東山開彰曄⇔辛学園のような感じでしょうか。やはり学校名も変わってしまいそうな流れです。この小中施設一体型一貫校は、2007年に花背小中が京都でははじめての試みだったようですが、再来年に9年間過ごした生徒が卒業する予定です。学校の先生がいろいろ試行錯誤をしている噂は聞きますが、学校は(塾も)地域性というのが如実にでますので、どこかの成功例・失敗例が余所に当てはまるか、というのは難しいところでしょう。
 
 さて、目下我が母校のPTAで問題になっているのは、先程から私も気にしている校名なのだそうです。京都には元学区という独特の学区割があり、その影響で校名が妙に難しくてカッコいい小学校がたくさんあります。北野学舎に近い所でいえば「大将軍(だいしょうぐん)」「翔鸞(しょうらん)」「仁和(にんな)」、京都市内でいえば「待鳳(たいほう)」「乾隆(けんりゅう)「養徳(ようとく)」などなど、京都独特の地名や寺社仏閣の名前、中国古典からとった校名もあるようです。小学校名のカッコよさでいったら京都にかなうところはないんじゃないでしょうか?
私の地元は京都の中心からやや離れた所にあるので、元学区の影響は薄いはずなのですが、ここぞとばかりに張り切ったカッコいい校名にされるような気がしてなりません。もちろん元の名前を残そうという意見もあるみたいですが、それはそれで合併して移動して来る学校には不公平な気もします。カッコいいのは大歓迎なのですが、なるべくならあまり難しい漢字を使わない、なじみやすい学校名であってほしいですね。

伸学アルファ北野個別  板原


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