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体調管理

 先日朝起きると、なんだか体が重たい。筋肉痛の軽いのが全身で起こっているような感覚です。「風邪かな・・・?」と思ったのですが、熱はなく鼻や喉も平気です。念のため葛根湯なんかを買ってきて飲んで、マスクをして出勤したのですが、その日の夜はくしゃみの嵐に見舞われてしましました。幸い熱は出なかったのですが、その日の夜は薬を飲んで早々に就寝。すると翌日はケロッと治っていました。
 今でこそ頑丈そうに見える私ですが、実は小学校に上がる前は喘息+病弱な体質の子どもでした。よく風邪をひく、喘息の発作、おなかを壊す、卵アレルギーと親には心配をかけたものです。中でも5歳の夏、母親の実家に行った先で髄膜炎(ずいまくえん)なる病気にかかってしまい、一週間ほど入院をしたことがあります。当時はただただ気持ちが悪い中を、病院のベッドで寝て過ごし、何やらデカい痛い注射を背中に二回ほど刺される・・・といった記憶しかありませんでした。大変だったのは母親が私につきっきりだったため、その間一緒に来ていた当時2〜3歳のただでさえ泣き虫盛りの妹が、一週泣きに泣いて祖母を辟易させていたことでしょうか。後から聞いた話、入院中私は40度の熱を出していたそうです。しかしその発熱を乗り切ったおかげで免疫力がついたとか何とか、それから今日まで喘息以外病気らしい病気をしたことがありません。調子を崩しても熱が出ることはほとんどありません。
 いや、そうした状況に甘んじていたのでしょうか。帰宅後自宅をよく見ていると、窓が少し開いたままでした。どうも最近寒いと思っていたのは、気候のせいだけではなくこのせいか・・・。
 これから受験生には勉強と同時にコンディションの管理もしていってもらわなければなりません。受験生でなくても、定期試験の当日早朝から開講している『朝学』で「昨日は三時間しか寝てへん〜」なんて言う生徒に対して「馬鹿モン!!」と言っている手前、自分の体調管理がおろそかになるのは恥ずかしい限りです。
 何をするにも体が資本というのは言い得て妙で、上記の生徒のようにコンディション度外視で勉強時間にあてても、身に付くものは少ないです。能率が下がるか本番で集中力を欠くか、どの道マイナスにはなってもプラスになることはありません。定期テストや受験を目前にした中学生・高校生がそういう心理になることは理解できますが、そういう状況は直前ではなく一週間前、一か月前、「まだ時間あるやん・・・」と思っているときに行うべきでしょう。ということで、受験生の諸君、冬期講習がその時期です!!

 そして、そういった生徒たちを最適のコンディションにしなければならない立場にいる私が風邪気味になるとは・・・反省しています・・・。

伸学アルファ北野個別  板原

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